ケントは発情の爆発を抑えられず
ドキドキしていた…
それは大好きなサヤカおばさんと
二人きりになっていたからだ。
その日は法事で
親戚一同で払っていて
叔母である『サヤカ』と晩まで
いっしょに過ごすこととなっていた。
気持ちを押さえられないケントは
付き合いたいとサヤカに
一気に告白をした
玉砕覚悟のケントだったが
答えは違っていた
母性が強くやさしいサヤカおばさんは
ケントの気持ちを汲みとっていき
やがてそれは
エロいムードへと発展し
童貞のケントは
サヤカおばさんの
むちむちで熟れまくった
おっぱいとオ〇ンコで
快楽の世界へとおちていく―。
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