──自らの意志でセックスし、快楽に溺れても「決して寝取られない恋人」を信じられるか?──
「あたしがどんなセックスしてきたか、聞きたいだろ?」
年上の恋人は優しくていじわるなビッチ
つきあう条件は浮気公認とその報告
今日も浮気報告されながらいちゃラブ手コキで射精管理されちゃう!
■あらすじ
「涼子さんてエロい身体してるよな」
「あの尻にあの腰のくびれ、上向きのおっぱい…」
「ヤラせてくれって頼んだらOKしてくれそうだよな~」
周りの男達が涼子さんを狙っているのを見て、
焦った当時の僕は、一大決心をして死ぬ気で告白をした。
僕の熱意に押された涼子さんはOKしてくれたけど、
その代わり、僕らがつきあうためにはいくつか条件があった……。
「あたしはこれからも自分がしたいときにしたい相手とセックスするけど、それでもつきあいたい?」
「かんたんに言っちゃうと、あたしが浮気をしても許して、あたしとつきあい続けるか? ってこと」
「あたしの浮気を公認してくれる?」
涼子さんとつきあえるのなら……、いつか涼子さんを僕だけのものにできるのなら!
僕は涼子さんと話し合って、浮気のルールを決めて恋人同士になった……。
そして、ルールに従って今日も涼子さんは僕のチンポをつまむと、煽るように詳細な浮気報告をしながらシコシコしてくれる。
「そいつ、けっこう鍛えていていかにもピストンが力強そうで太くて形もカッコよくて……、ふふふ、あたしデカチン、好きじゃん? 今年一番かも」
そんな…っ、そんな奴としないでよ……。
「肉便器のポーズしながら『その太いおチンポでいじめて……』っておねだりした瞬間に、ずぼお! って入れられちゃった」
気持ちよかった浮気チンポの具合をうっとり語る涼子さんの報告に、
僕の勃起は悔しさと悲しみまじりの昂まりでますます硬くなる。
報告の真偽はわからないけど、僕は涼子さんのはなしを信じるしかない……?
「次会ったらナマでしちゃうかもな~?」
やめて…、もうそいつと会わないでよ~……。
意地悪なことを言われ、煽られ罵られて射精させられた後は優しくキスしながら、
「いつかお前のチンポでイカせてくれよ?」
と抱きしめてくれてる涼子さん。
裏面「間男side(Extra Track)」を聴くも聴かないもあなた次第……。
いちゃラブ手コキしながら浮気報告するビッチな年上彼女Voice Ver. | |
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